【タイトル】禁術と呼ばれる術〜Nomal Fantasy RPG〜 【ジャンル】RPG・探索・やり込み 【システム】RPGツクール95 3.83MB 【制作】ガソン・ワホ様 DL→http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se077564.html 【特徴】 ■ストーリー・全般:長編 隠し色々・自由度高 ストーリーに関係ないダンジョンなど多 ■アイテム他:多 ■戦闘:ダンジョン内はシンボルエンカウント(一目で判るランク付け)、フィールドはエンカウント ■謎解き・パズル:普通 ■キャラクター:記憶喪失者御一行 【備考】Win2Kでは一度画面サイズを切り替えると、フルスクリーンでの選択肢色が狂ってプレイし辛くなりました。Win2Kの人はウインドウサイズの方がやりやすいかも。 |
【ストーリー】 見知らぬ一室で目を覚ました修次郎には名前以外の記憶がない。同様に記憶を失った神楽・バルドゥス・ゴレムと出会い、自分達の過去を取り戻そうと探索を始める。
【感想など】 最も純粋に冒険を楽しめる正統派RPGの傑作の1つ。かなり古い作品ですが、最近の作り込みすぎたシステムに食傷気味という人は勿論、ゲーム初心者にもお勧め出来る作品です。一見決して広くない世界のあちこちに、攻略とは無関係なダンジョンがあり、隠された呪文やアイテムがあり、一度クリアしても「もう一度禁術プレイしようかな」という気になります。ゲームバランスの良さ、隠しの多さ、プレイのしやすさ、よく考えて作られています。例えば修次郎達の家の配置。最初のダンジョンのすぐ近くにあるから、低レベルのうちは逃げ帰ってすぐベッドに飛び込める(笑)。ダンジョンの一つ、封印迷宮も一度クリアした階は次に訪れた時にすぐ次の階に行けるようになっている。だから何度でもプレイしたくなるのではないかと思います。
敵のグラフィック、特に終盤の敵の数々が独特で面白い。パーティ側の絵はありませんが、ない方が色々想像出来ていいかも。修次郎がナンパな茶髪男だったり(バルドゥスの素顔)が(若いのにおっさん臭いサラリーマン)だったりしたら……それも笑えますが。マップ上では敵はE〜SSのランクがついた球体で、ふよふよ浮いているこれが不気味カワイイ(?)。ランクの低いのから狙って戦ってもいいし、避けて宝箱だけ漁り回るのもいい。終盤では、とあるイベントを起こすとドーピングやり放題になるので、プレイヤーの好みに合わせて調整も可。
実はラスト(エピローグ)も好きです。修次郎、判りやすくていい性格。多分コンプリしましたが、またいつかプレイしたくなると思います。
【攻略ヒント】アイテム取り逃しの可能性があるのは以下。
・城内:武器×2、防具×1、(兵士から薬×1)。うち武器1つと防具1つは他では入手不可。
・封印迷宮地下7階:ファースト達はいずれも25%の確率で武器を落とします。1度ずつセーブがオススメ。他では入手不可。
※封印の間で倒れている人達を見つけると引き返せません。
【裏ボスへの道ヒント】道が出来るのはフォースを倒した後〜ガイム戦(2度目:最終)の間。きになっていたアレを人に訊いてみましょう。