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【タイトル】June Bride 【ジャンル】サバイバルアドベンチャー 脱出・恋愛・ホラー 【システム】吉里吉里+KAG 2.8MB 【制作】まきし様 『June Bride公式ホームページ』→ http://www.geocities.co.jp/Bookend-Hemingway/3120/ Vector→http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se222498.html 【特徴】 ■ストーリー・全般:中編 マルチエンディング(32?) ■謎解き・パズル:やや難 ■キャラクター:普通のサラリーマンと憧れのアイドル 【備考】1999ChristmasEveの影響大(スタイルが似ています) 攻略ページあり |
【ストーリー】 主人公はうだつのあがらないサラリーマン。出張の帰り、迂回路で立ち往生している車を発見。乗っていたのは何と憧れのアイドル! 彼女のロケ現場である洋館まで送り届けたのはいいが、洋館はまるで無人、スタッフはどこに? おりしも激しい雨が降り始める……。
【感想など】 彼女との距離がエンディングに強く作用することやある部分の解き方など確かに1999ChristmasEveに似ているので(ワタシは「かまいたちの夜」をやったことがないので不明ですが、原点はそこでしょうか)続けてプレイするのは避けた方がいいかも。「かまいたちの夜」がお好きな方は結構ですが。ちなみにワタシはこちらを先にやりました。
とはいえストーリーや雰囲気は全く違います。喩えてみれば京極○彦作品と貴志○介作品。(知らない方スイマセン)。どちらかといえば、とにかく濃くて好き嫌いの分かれる1999よりもJuneBrideの方がプレイしやすいかも。主人公は消極的だけどヒロインはごく普通の性格だし、怖いというより気色悪いだけだし、クリアすればスッキリするし。ただ、アイドルってのが……(主役二人の名前を変える時は注意しないと結構恥ずかしいですよ)……いやワタシはアイドルあんまり……←超個人的
エンディングで流れるスタッフロールは良く見ると結構笑えます。コンプリ後のおまけシナリオもいい出来。
【攻略ヒント】「心の声」つまり自問自答の試練が最難関。1999と同様に、ヒーローっぽい理想的な回答では次に進めません。主人公の過去と「うだつの上がらない」現在を念頭に。どうやら「偽善」を避ければいいようです。